今、話題のChatGPT、いろいろな使いたかがありとても便利そうなので、英語学習にも使ってみました。


※ChatGPTは、入力した質問に対して、AI(人工知能)が自然な対話形式で答えてくれるチャットサービスです。今のところ無料で利用できます。課金すると「ChatGPT Plus」が利用でき、応答時間が短縮されたり、新機能などが使えたりするそうですが、とりあえず私は無料のChatGPTを使っています。



単語の使い方やニュアンスの違いを教えてもらう

英語を勉強していると、同じような意味の単語だけど、使い方やニュアンスが違うんだろうか?と疑問に思うことがよくあります。


例えば、"look for"と"find"はどちらも、「探す」や「見つける」といった意味があります。

そこで、ChatGPTに以下のように質問してみました。


"look for"と"find"の違いや使い方を教えてください。


そうすると、入力するとすぐに回答が返ってきました。



検索でも「単語 違い」などで調べると、紹介してくれているサイトを見つけることができますが、ChatGPTは、その場で例文付きで回答を返してくれるので、パッと調べたいときにいいですね。



熟語や構文の例文を教えてもらう

英語を学習していると、その熟語の意味を聞かれると知っているけれども、自分で英作するときにはどう使ったらいいか分からないとか、構文を習ったけど、もっと例が知りたいと思うことよくありますよね。

ChatGPTに以下のように質問してみます。


"not only but also" を使った英文を5つ教えてください。日本語訳も教えてください。


そうすると、以下のような例文を教えてくれました。


例文数を10個でお願いすると、また違った例文を10個教えてくれました。ただし、上に書いてあるような1つずつの例文の解説はありませんでした。

聞き方やタイミングによって、返答は変わるので、自分の使いやすいように質問の仕方も試行錯誤してみるのがよさそうです。



英文を添削してもらう

自分で英作をしてみても、本当に文法的にあっているのか、ネイティブが読んだときにナチュラルな表現になっているのか心配ですよね。

そこで、以下のようにChatGPTにお願いしてみました。


あなたは、アメリカ人の英語の先生です。以下3つの条件をもとに、英語を添削してください。

条件1:文法の間違いがあれば訂正してください。

条件2:よりナチュラルな表現があれば訂正してください。

条件3:訂正した理由を説明しください。

When I hear bird singing, I feel spring. I don’t know most birds name, but I like watching them. They have beautiful feather and singing. I sometimes take pictures of them.


そうすると、以下のように教えてくれました。


きちんと訂正例と理由を書いてくれています。訂正理由の部分で少しおかしな表現があったりもしますので、完璧とは言えませんが勉強にはなります。

聞き方や条件を変えると返答も変わるので、何度かやってみるといいと思います。


チャットで英会話を楽しむ

Let's talk in English!と書けば、What would you like to talk about?と聞き返してくれて、そのまま英会話を楽しむこともできます。

例えば、今日雨が降っているんだけど、オススメの過ごし方ある?と聞けば、いくつか過ごし方を提案してくれたり、あなたは何かオススメある?と聞き返してくれたりしました。

そこから、話を発展させて、Amazonプライムで英語勉強にオススメの映画を紹介してもらったりもしました。




英語でチャットをつづけるには、英語力がまだ足りないので分からないことは翻訳を頼んだり、途中で文法のチェックをしてもらいながら、会話していました。

まわりで英語話者が少なく、英語を使う機会が欲しい人には良いのではと思いました。



ネット上の情報に間違った情報が紛れているように、ChatGPTが教えてくれる情報がすべて正しいとは限りません。ChatGPTもまだ学習中の人工知能です。間違いがあるかもしれないと疑いながら利用することが大切だと思いました。他の翻訳サイトや辞書と併用するのがいいと思います。